運動前の食事の重要性★(2)

今回は前回の続きになります!!

三大栄養素と最適な摂取タイミング

食事の際はいつも炭水化物、タンパク質、脂質という3種類の三大栄養素、

およびその比率を考慮してください。

脂質のイラスト(栄養素)

1. 脂質

運動前には脂質の摂りすぎを避けるのがベストです。

これは、脂質は1gあたり9kcalと高エネルギーですが、消化が遅いためです。

消化が遅いということは、脂質を摂りすぎるとエネルギーに満ちた状態にするというより、

むしろ怠くなり体が重くなるのです。

たんぱく質のイラスト(栄養素)

2. タンパク質

運動前にはタンパク質を含む食品を食べましょう。

トレーニング中のカタボリック状態の防止となります。

運動前にタンパク源を摂ることで、体にアミノ酸、特に分岐鎖アミノ酸BCAA)を供給できます。

アミノ酸は分解防止だけでなく、回復や成長の助けにもなります。

炭水化物のイラスト(栄養素)

3. 炭水化物

炭水化物は大きく2種類に分けられます。

高GI値食品である単純炭水化物(単糖類。果物🍎やはちみつ🍯など)と

低GI値食品である複合炭水化物(複合糖類。白米🌾、麺類🍜やイモ類🍠など)の2種類があります。

運動前にはどちらがベストなのでしょうか?

こちらは、トレーニングの目標と運動前の食事のタイミングによって異なります。

単純炭水化物は、燃料として素早く作用するグルコースを身体に補給するため、

トレーニングの30分~1時間前に摂るのが好ましいです。

それに比べ、複合炭水化物はトレーニングの2~3時間前に摂ることをおすすめします。

低GI値食品はゆっくりとエネルギーを提供してくれるので、より長い間トレーニングができます。

★摂取のタイミング         

トレーニングの30分~1時間前は、単純炭水化物とタンパク質を含む軽食を摂りましょう。

トレーニングの2~3時間前は複合炭水化物(20~30g)とタンパク質(約20g)を含む

400~500kcalの食事を摂りましょう。

今回はここまで!!

次回はオススメな食事TOP3を紹介させていただきます(*^^*)

以上、山城でした!!

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