インターバル走で得られる4つの効果と正しい練習方法 PART1

インターバル走で得られる4つの効果と正しい練習方法

インターバル走はきつい。だけどその分、練習効果は高いメニューです。
陸上中長距離はもちろんのこと、ハーフマラソンやフルマラソンでもインターバル走が効果的。
インターバル走は陸上800m~フルマラソンまで走るランナーの様々な能力を高めてくれます。
インターバル走には具体的にどんな効果があるのか、

効果的に練習するためにはどうしたら良いのかについて紹介しています。
これから初めてインターバル走に挑戦する人や、

もう既にインターバルトレーニングをやっているという人も是非参考にしてみてください!💁
ランニングマシンで走る人達のイラスト

インターバル走とは・・・

一定の距離や時間を全速力で走り、つなぎのジョギングを1セットとしたトレーニング方法です。
例えば、1km全力→つなぎのジョグ→1km全力→・・・のように緩急をつけていくトレーニングです。
全速力とはいえ最後まで走り切るよう80%の力で走るのが一般的となります。
このとき全力で走る距離は、100mや200m、1kmなどを

自分の走力や目標に沿って決めていきましょう。
長距離走向けのインターバル走は比較的長い距離を設定しましょう。
この練習の初めのうちは有酸素運動による効果が現れて、
本数を重ねるごとに無酸素運動の効果の割合が多くなっていきます。
このように、交互に負担をかけていくことで体内のミトコンドリアが増え、

疲れにくい体が作られます。

インターバル走の効果☆★

最大酸素摂取量の向上

持久系スポーツにおいて最大酸素摂取量(VO2MAX)を向上させることは非常に大切なことです。
最大酸素摂取量とは、一定時間あたりにどれだけ多くの酸素を体内に取り込むことが出来るかどうかを示す指標です。
中・長距離やマラソンでは、この最大酸素摂取量が競技力の良し悪しに大きく関係します。
インターバル走は負荷が大きく、循環器系を大きく刺激します。
それによって酸素を取り込む能力を鍛えることが出来、最大酸素摂取量の向上につながっていきます。
 
動悸・息切れのイラスト       健康な心臓のキャラクター

心肺機能の向上

インターバル走は心肺機能の向上に効果的な練習方法です。
疾走と緩走を繰り返すことで、心肺機能に負荷を与えることが出来ます。
負荷を与えることで心肺機能を鍛えることが出来ます。

スピード持久力の向上

インターバル走はスピード練習とも言われるように、

スピードのアップやスピード持久力の向上に効果的な練習です。
インターバル走によってスピードやスピード持久力が向上すれば、より速く、

より長くスピードを維持できるようになります。
 

乳酸を再利用出来る能力を高める

体内の糖をエネルギーとして利用する場合、乳酸が生み出されます。
乳酸は直接的な疲労物質ではないものの、乳酸が多く生み出されることで筋肉の収縮が妨げられ、
結果的に脚が重く動かなくなってしまいます。
レース後半に脚が動かなくなってしまうのはこの乳酸による影響が大きいです。
ただ、この乳酸は再利用することでエネルギーとして活用することも出来ます。
乳酸をエネルギーとして再利用する能力が向上すれば、速いスピードでも疲れにくくなります。
インターバル走は、この乳酸をエネルギー源として再利用する力を高める効果があります。
 
今回はここまで!!!次回続きを投稿させて頂きます!
以上、松本でした~(^_^)

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